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【役員インタビュー】その想いを、現場でかたちに。
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【役員インタビュー】その想いを、現場でかたちに。

今回は、Carelysitter(ケアリーシッター)の立ち上げメンバーであり、現在もベビーシッターとして現場に立ち続ける和泉沢柚衣にインタビューを行いました。

保育士としての経験、立ち上げへの想い、そして目指したい未来について語ってもらいました。


Q1. まずは自己紹介をお願いします。

和泉沢柚衣です。

子どもが大好きで、これまで幼稚園や保育園で保育士として、多くのお子さまや保護者さまに寄り添ってきました。現在はベビーシッターとして活動しながら、3人の創業メンバーの一人としてケアリーシッターの立ち上げにも携わっています。

集団保育の現場を経験してきたからこそ、一人ひとりのご家庭が抱える悩みや、毎日子育てに向き合う保護者さまの大変さを間近で感じてきました。また、大好きな保育の仕事だからこそ、保育士やシッターがもっと心にゆとりを持ちながら、生き生きと働ける環境をつくりたいという想いも強くなりました。

ケアリーシッターでは、保護者さまにとってベビーシッターが「困ったときだけ頼る存在」ではなく、家族みんなが笑顔になるための前向きな選択肢になってほしいと考えています。そして、保護者さま、お子さま、シッターの皆さん、それぞれが安心して笑顔で過ごせる社会を目指して、この事業に取り組んでいます。


Q2. これまでの保育経験の中で、特に印象に残っている出来事はありますか?

0歳児クラスで担当したお子さまのことが、今でもとても印象に残っています。

最初は環境に慣れず、ミルクや離乳食がなかなか進まない時期がありました。毎日少しずつ安心して過ごせるよう関わりを続ける中で、少しずつ笑顔で食事をしてくれるようになり、成長をすぐそばで見守ることができました。

そして初めて私を認識してくれたり、お話をしてくれたり、名前を呼んでくれたりした瞬間の感動は、今でも忘れることができません。保育の仕事の素晴らしさを改めて実感した出来事です。


Q3. なぜケアリーシッターを立ち上げようと思ったのですか?

知り合いからベビーシッターという働き方を聞いたことがきっかけです。

「これまでの保育経験を活かしながら、新しい働き方に挑戦してみたい」と思いました。

一方で、保育園では子どもの人数が多く、一人ひとりとじっくり向き合うことが難しいことや、休みを取りづらいなど、保育業界ならではの課題も感じていました。

だからこそ、保育士やシッターが心にも時間にもゆとりを持ちながら、自分らしく働ける環境を自分たちの手でつくりたい。その想いから立ち上げメンバーとして参画しました。


Q4. この事業を始める前と後で、子育てに対する考え方に変化はありましたか?

実際にご家庭へ伺うようになってから、子育てへの考え方は大きく変わりました。

園では見ることのできなかったお子さま本来の姿や、ご家庭ならではの生活リズム、そして保護者さまが抱えるリアルなお悩みに触れる機会が増えたからです。

子育てを支えるためには、園だけではなく、それぞれのご家庭に寄り添うサポートが必要なのだと強く実感しています。


Q5. 子育て世帯の方々と接する中で、印象に残っている言葉やエピソードはありますか?

急なお子さまの発熱でどうしても仕事を休めないというご家庭からご依頼をいただき、
「急なお願いだったのに本当に助かりました。」
と言っていただけたことです。

また、
「和泉沢さんだから安心して預けられます。」
という言葉をいただくたびに、本当に嬉しく、保育を続けてきて良かったと感じます。

保護者さまからの信頼が、私にとって何よりの原動力です。


Q6.ケアリーシッターを利用することで、保護者の方にどんな気持ちになってほしいですか?

「ここなら安心して任せられる。」
そんな存在でありたいと思っています。

ケアリーシッターには、どのシッターでも安心してお任せいただけるよう、責任感と保育への想いを持ったスタッフが集まっています。
ご利用後に、
「本当に助かった。」「またお願いしたい。」
と心から感じていただけるサービスを目指しています。


Q7. シッターの皆さんには、どのような環境や働き方を提供したいと考えていますか?

集団保育ではなかなか味わえない、一人のお子さまとじっくり向き合える保育の楽しさを感じられる環境を提供したいと思っています。

また、頑張った分がしっかり評価され、自分のライフスタイルに合わせて働ける環境を整えることで、心にもゆとりを持ちながら、大好きな保育を長く続けられる場所にしていきたいです。


Q8. ケアリーシッターに登録してくださるシッターさんに期待していることはありますか?

一人ひとりのお子さまと丁寧に向き合い、保護者さまとの信頼関係を大切にしていただきたいと思っています。
集団保育では実現しづらかった理想の保育を、ぜひケアリーシッターで実現してください。
皆さんが持つ保育の力を、思いきり発揮できる場所でありたいと考えています。


Q9. 立ち上げメンバーとして、絶対に妥協したくないことは何ですか?

「お子さまの安全」と「保護者さまへの誠実さ」です。

この2つだけは、どんなことがあっても妥協しません。

「またお願いしたい。」
「またあのシッターさんに会いたい。」

そう思っていただけるような安心感と温かさを、これからも大切にしていきます。


Q10. サービスづくりで最も大切にしている価値観を教えてください。

誰もが安心して利用でき、思わず大切な人にも紹介したくなるサービスであることです。

そして、ベビーシッターを利用することが「申し訳ないこと」ではなく、
「家族の笑顔を増やすための前向きな選択」
として社会に広がってほしいと思っています。

第二の家族のような存在として、いつでも頼っていただける温かいサービスを目指しています。


Q11. もしご自身の家族がお子さまを預けるとしたら、どんなサービスであってほしいですか?

預けている間の不安がまったくないサービスです。

リアルタイムでお子さまの様子を知ることができたり、成長や出来事を丁寧に伝えてくれたりすることで、離れていても安心できます。

さらに、育児の悩みや困りごとも気軽に相談できるような、家族にとって心強い存在であってほしいと思います。


Q12. ケアリーシッターを通じて、どんな未来を実現したいですか?

ベビーシッターが「特別な人が利用するサービス」ではなく、すべてのご家庭にとって当たり前の選択肢になる未来を実現したいです。

そして、シッターという仕事の社会的価値をさらに高め、保育士の新しいキャリアとして広く認知される存在にしていきたいと考えています。

保護者さまも、シッターも、お子さまも、みんなが笑顔になれる社会を、ケアリーシッターからつくっていきたいです。


最後に、保護者のみなさま、そしてシッターのみなさまへメッセージをお願いします。

保護者のみなさまへ

毎日、本当にお疲れさまです。

子育ては喜びがたくさんある一方で、大変なことや不安も多いと思います。

だからこそ、「少しだけ誰かに頼ってみようかな」と思った時に、安心して思い出していただける存在でありたいと考えています。

私たちは第二の家族のような存在として、お子さまの成長を一緒に見守っていきます。

シッターのみなさまへ

一人のお子さまとじっくり向き合えるベビーシッターという仕事には、集団保育とはまた違った大きな魅力があります。

ケアリーシッターは、一人ひとりの頑張りがしっかり評価され、自分らしく働ける環境を目指しています。

ぜひ私たちと一緒に、ご家庭に安心と笑顔を届ける仲間になっていただけたら嬉しいです。

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